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とうちゃんがいない誕生日。

今日は、とうちゃんが亡くなってからはじめて迎える私の誕生日。

我が家では、いつもいつも誕生日会をしてきました。だから、2年前の今日、とうちゃんが12月に一回目の骨髄移植を終えて、ぎりぎりセーフで退院できて・・・

「すみれの誕生日に間に合ったことが、なによりうれしい!」と何度も言ってくれたとうちゃん。

そして、まさかの再発で再入院の去年。3月の頭に入院が決まり「そばで祝ってやれなくてごめんな・・・」

とうちゃんが悪いわけじゃないのに・・・。

そして、誕生日の日に、とうちゃんはしきりに「今日は病院に来ないで。今日ぐらいは家でゆっくりして。」って言いました。誕生日だからこそ、会いたかったのに、すごい勢いだからしかたなく、ばあちゃんに付き添いをお願いしました。

「ピンポン~」

なんと、花束が届きました。下の子と、とうちゃんの字でメッセージも。なんで?とうちゃん、病院なのに・・・。とうちゃんは、入院する前に、私に内緒で下の子を連れて花キューピットを申し込んでくれていたのです。

そして・・・病院から帰ったばあちゃんの手にカード。とうちゃんと子供達の直筆メッセージ。入院前に3人で書いてくれていたみたい。

カードの印刷した文字には

いつだって

どこにいたって

はなれてたって

遠くにいたって

会えなくたって

気持ちつながってるよ

Happy  Birthday

虹の絵が書いてありました。そのときは「入院しているから」離れていてもって内容のカードを選んだはずのとうちゃん。私にとって、このカードがとうちゃんからもらう最期のカードになってしまいました。

象の背中の映像の最後は「虹」がかかるけど、全く同じような絵だったのであまりの偶然にびっくりしてます。そして、今、とうちゃんを思い出して、泣きながらブログを書いていて・・・外は雨が降り出してきました。

きっと、とうちゃんも私と同じ思い。お空で泣いていると思う。きっと。

会いたい・・・。

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コメント

すみれさんHappyBirthdqybirthday

いくつになったのかなぁ?
すてきな思い出ですね、そのカードは一生の宝物ですよねhappy01

きっと、旦那さんも今年はそばにいてやれなくてごめんな…っていう想いですみれさんや子供さん達の事、空から見守ってると思いますheart01

私んちは、ほんと突然だったから、最近のものは、何もなく、結婚前に録音してくれたテープがたしかあったはず…と思って、今日たまたま聞いてました。
声は若いけど、お父さんの声で、又涙しましたweep

投稿: み~ちゃんママ | 2008年3月19日 (水) 12時40分

すみれさんお誕生日おめでとうございます♪
必ず祝っていてくれた人の居ない誕生日はとても寂しいですよね。私も秋に経験しました。夫は2歳上だったので、夫の亡くなった歳になるのが少し怖いです。
ご主人からの1年前のカード、日記読ませていただきながら泣いてしまいました。ご主人とても優しくて愛情たっぷりですね。一生の宝物ですね♪
私は先日確定申告の為に領収書の整理をしていたら、夫に宛てた誕生日カードが出てきてオイオイ泣いてしまいました。「あなた居なくては私は生きていけません、長生きしてね」なんて書いているし、私。苦笑
そして居なくても生きているし、私。苦笑
後ろには光に満ちた思い出がたくさんあるのに、この先はまだ暗闇で何も見えてきません。でも、踏ん張らなくちゃ・・・。

投稿: ゆみこ | 2008年3月20日 (木) 01時12分

み~ちゃんママさんへ

おめでとうメッセージうれしかったです(笑)。
ありがとう~!!!

だんなさんのメッセージ、声はどうでしたか?そのときに、生きていたことを思うといっぱい涙が出てきますね(泣)。
そのときの思い出も一気に思い出されて・・・。
なんで今いないんだろうとか。あのときに戻れたらどんなにいいだろうとか。

私も日々、生活することに気が向いているときもあるけど、「ふっ」と思い出して泣くときもいっぱいいっぱいあります(泣)。

まだまだ記憶が鮮明です・・・。

だんなさんからのテープ・・・。宝物ですね。うちも亡くなると思わなかったので、亡くなってから残っているものに、とうちゃんから何かメッセージが残っているのでは?って思ってついつい探してしまいます。

投稿: すみれ | 2008年3月21日 (金) 09時52分

ゆみこさんへ

お久しぶりです!お忙しいのかなって心配してました~。

ゆみこさんは秋生まれなんですね。実は、うちは1歳違い。だから、今回の誕生日で私はとうちゃんが亡くなった年齢になったんです。
やっぱりいろいろ思います。今の年で人生を閉じてしまった、とうちゃん。どんなに無念だろうって自分がその年になって、余計に思っちゃいます(泣)。

私も「残されたら生きていけない」と思っていて、とうちゃんもそう思っていたので、老後の話ではとうちゃんが私を介護する話なんかしてましたね・・・。

今はお互いに光が見えないかもしれないけど、もし一歩踏み出すときには「今までのだんなさんとの思い出」が温かく支えてくれる日が来るといいなって思います。

一緒に泣いてくれてありがとう。

投稿: すみれ | 2008年3月21日 (金) 10時00分

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